FC2ブログ

プロフィール

岡大短歌会

Author:岡大短歌会
2012年に発足した岡山大学公認サークルです。活動予定などのお問い合わせはTwitter(@okatan2012)まで。


訪問者のみなさま


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新歓歌会、いよいよ来週に迫っております!
第4回は、現在4回生の藤原が今まで人を歌会に誘ったときによく聞かれた質問についてQ&A形式で書いていこうと思います。
同じ疑問を持っている新入生の皆さんの参考になれば幸いです。

Q、歌会ってどんな服装で行けばいいの? やっぱり和服とか?
A、私服です! 特別な服装や準備の必要はないので、普段の恰好で来てください。バイトや就活中ならスーツのまま来てもOK。
  たまにイベントや企画で和服を着て歌会をすることもありますよ!

Q、歌会はどれくらいの頻度でやっていますか?
A、月に2回、8限後の時間で開催しています。
  数カ月に一度、会員で日程調整をして日程を確定するので、入会前に日程が合わなくても大丈夫です。
  もちろん、無理に全回参加する必要はありませんし、途中入退室もOKです。
  直近の予定についてはTwitterにお尋ねください。

Q、本を読んでて思いついた「二次創作」的な短歌を歌会に出してもいいですか?
A、OKです! 作者発表で作品について作者から一言もらうことがあるのですが、会員も読書家が多いので、あの本から着想を得ました、と言ったら「なるほど!」って反応がもらえることもあったり……。
  過去にはアニメから着想を得た歌を出してくれた会員もいます。

Q、歌会で読んだ他の人の短歌をTwitterやブログに書いてもいいですか?
A、おかたんの歌会に出した短歌は「未発表」扱いです。
  そのままコンクールに出したい、という人もいるので、外部の媒体に書く時は作者に許可を取ってください。
  もちろん、自分の歌は「未発表作」としてコンクールに出すことができます。

Q、学外の人でも歌会に参加できますか?
A、大歓迎です!
  学外の方でも歌会やイベントに参加したり、会員の作品集である「岡大短歌」に作品を出すことができます。

Q、おかたんのイベントについて知りたいです。
A、新歓歌会(4月)、浴衣歌会(8~9月)、追い出し歌会(3月)など、毎年特別な歌会をイベントとして開催しています。
  追い出し歌会では、他の会員の作風を真似て読んだ歌を出す「なりきり歌会」という企画をやっています!
  他にも飲み会があったり、外部のイベントで作品集を販売したり、活躍されている歌人さんをお招きして歌会をしたり、随時イベントを開催します。
  やりたいイベントがあれば1回生でも気軽に提案できますよ!

Q、過去の活動を見ると女性が多いようですが、男性でも馴染めますか?
A、もちろんです!
  普段の活動が忌憚ない意見を交わすことですので、学年も性別も関係なく仲良くなれます。
  現在は2名の男子会員が所属しています。

以上、よくお尋ねいただく質問をピックアップしてみました。
他にもわからないことがあれば、コメントやTwitterでお気軽にお尋ねくださいね!
疑問が解消された、歌会に行きたい、と思ってくださった方も、コメントかTwitterに!
新歓歌会は4月17日と26日、どちらも18時45分に岡大中央図書館前集合です。
皆さんのご参加、会員一同お待ちしています!

(藤原)
スポンサーサイト
入学式の日から少しずつ進めております、おかたん入門講座です。
新歓歌会が近づいてきて、参加希望のメッセージも少しずついただいています!ありがとうございます!

第三回では、歌会でよく出てくる耳慣れない言葉について説明します。
新歓歌会でももちろん説明しますが、口頭より文章の方が理解しやすい部分もあるかと思うので、よかったらいくつか覚えてきてくださいね。

※そもそもおかたんって何?という方はこちら
 歌会って何をやるの?という方はこちらの記事をどうぞ。

詠草(えいそう)
歌会のときに提出する短歌、または全員分の短歌をまとめた紙のことを指します。
ちなみに、短歌のことを一般的に「歌」と略して呼び、短歌を作ることを「詠む」と言います。

評(ひょう)
短歌についての意見のことです。
歌会で短歌について意見を出すことを「評をする」「評を言う」などと言います。

景(けい)
短歌から読み取れる情景のことです。
評の中で「この歌はこういう景を詠んでいると思います」などと使います。

作中主体(さくちゅうしゅたい)
短歌の主人公のことです。略して「主体」とも。
短歌に「僕」「われ」などの一人称が出てくるときはその言葉が表す人、出てこない場合は景は誰視点か、という部分です。
主人公について描写するほど字数がない短歌では、歌の中に出てくる言葉から作中主体がどんな人か推測して評をします。

読みすぎ(よみすぎ)
評をするときに、短歌に出てくる言葉だけ読み取れないことまで読み取ってしまうことです。
おかたんでは「言葉に寄り添った評をする」ことがテーマとなっているため、読みすぎには気をつけています。

歌会でよく登場する言葉はこんな感じです。
もちろんその都度説明はしますが、会員はほんとに無意識に使っちゃう言葉なので、わからなかったら遠慮なく聞いてくださいね。

ちょっと専門的?な言葉を聞いて気分が上がったら、ぜひ新歓歌会にご参加を!
4月17日、26日の18時45分に中央図書館前に集合です。
参加希望はこちらのコメント欄かTwitterまでお願いします。
前回の記事では、岡大短歌会がどのような団体かについて解説しました。

「いやいや、前の記事見たけど歌会って結局なんなのさ」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
そこで第二回は、私たちのメインの活動である「歌会」について解説します。

歌会は、自分たちが作った短歌を持ち寄って、それぞれの歌について意見を言い合う会です。

事前に作った短歌を司会に送り、司会は全員分の短歌を1枚の紙にまとめて参加者に配ります。
紙に書かれた短歌それぞれについて、参加者が自分の意見を言っていきます。おかたんでは、最初は司会に指名された人が意見を出し、そこから他に意見がある人が挙手して発言する形式が多いです。

「短歌に意見を言うって、どんなことを言っていいかわからないし……」とお思いの方もいらっしゃるでしょうか。
大丈夫です。意見はなーんでもいいんです。
この短歌はこういう光景を表現してるんだと思った、とか、こんな所が斬新だと思った、とか。
好きとかあんまり好きじゃないとかだけでもいいし、わからなかったら「よくわからない」だけでも全然オッケーです。
最初に発言したけど、他の人の意見を聞いて違う考えも出てきた……なんて場合も、何度でも発言できます。時間制限も回数制限もありません。

ちなみに、歌会は作者を伏せた状態で意見を出し合い、全ての短歌について話し終わった後に作者を発表します。
「いやいや、先輩の短歌を批判しちゃったら気まずいし怖ぇーよ!」なんて思わなくていいんですよ。
自分の考えた短歌について意見をもらう、どんな内容であれ参考になります。
初心者のまっさらな意見、いろんな短歌を見てきた玄人ならではの意見、どちらもとっても貴重です。
私たちも新しい意見がいっぱい欲しいので、ぜひ歌会に遊びに来てください。

では、もし自分の短歌が批判されて、その内容がとても不本意だったら……?
そんなときは、「作者だと名乗らずに」自分の歌にも意見を言ってみてください。こんなことも、実は禁止されてないんです。
自分がどんな情景を想像して作ったか、読み取った体で話してみたり。それで周りの人の認識も変わったりします。
他の人の意見で自分の短歌のダメなところに気づいて、それを言ってみてもいいですね。
自分の短歌に意見をいっぱい出して、作者発表で「えーっ!」って驚かれるのも、なかなか面白いんですよ。

ここまで歌会について説明しましたが、実際に参加してみてわかることもたくさんあります。
短歌を出さずに意見を言うだけでもいいですし、全部の作品に意見を言う必要もありません。わからない短歌は「わからない」って言ってくれれば、それも立派な意見です。
ちょっとでも興味を持ってくれた方は、ぜひ4月17日、4月26日の新歓歌会に来てください!
私たちも新鮮な意見をもらえる新歓歌会をとっても楽しみにしています。

新歓歌会は両日ともに18時45分に岡大中央図書館前に集合。
参加希望の方はこのブログのコメント欄か、Twitter(@okatan2012)までご連絡ください。
皆さんのご参加、お待ちしています!

次回は「歌会用語の基礎知識」です。お楽しみに!

(藤原)
今日は岡大の入学式でしたね!新入生の皆さんおめでとうございます!

もしかしたら、今この記事を見ている方の中に、Twitterで「岡山大学」って検索して私たち「岡山大学短歌会」のアカウントを見つけたり、ビラに載せたURLからこのページを開いたりしてくださった新入生の方もいらっしゃるのでしょうか。

新入生の皆さんの中には「サークルのビラをたくさんもらったけど、どこがどんな活動をしているのか正直わからない……」という方もいるんじゃないか、と思います。
そこで、このブログでは「歌会入門講座」と題して、私たち岡大短歌会や、普段の活動である「歌会」について何回かに分けてお伝えしたいと思います。
新入生の皆さんのサークル選びの一助になれば幸いです。

第一回は「岡大短歌会ってどんなところ?」です!
ビラを見てくれた皆さん、「なんか詩?が書いてあるけどよくわからんな」と思われたかもしれません。
「ビラ真っ黒でなんか怖いなー」なんて思った方もいらっしゃるかも……?
大丈夫です、怖いところじゃないんですよ。

私たち岡山大学短歌会(略称:おかたん)は、2012年に発足し、2016年度に岡大の公認を受けたサークルです。
現在は院生含む8名で活動しています。

活動内容はその名の通り「短歌」!
皆さん、短歌と聞いて何を思い浮かべますか?
高校時代に覚えさせられた百人一首?与謝野晶子?

私たちが主に楽しんでいるのは「現代短歌」です。
有名どころで言うと俵万智さんとかが作っている、現代語の短歌です。
ビラの真ん中に書いてある詩のようなものも、実は現代短歌なので、手元にある方は読んでみてください。
五・七・五・七・七の日本人に馴染みやすい昔ながらのリズムと、斬新な比喩や今どきの表現を「いいとこ取り」できる表現方法なんです。

私たちは、この現代短歌を作ったり、作品を「歌会」という場で語り合ったりして楽しんでいます。
歌会の説明は第二回以降でじっくりさせていただきますね。

「部の中で作品を出し合うって、なんか地味……」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫、外部に成果を発表する場もちゃんとあります。

毎年春と夏に行われる合同合宿では、他の大学の短歌会の皆さんと一緒に泊まり込んで短歌に浸ります。
主催する地元の大学の方の案内で観光もできますよ!
また、毎年3月には東京でKADOKAWA主催の「大学短歌バトル」があります。
自分たちの短歌の魅力をプレゼンし合って競う大会で、おかたんは2017年から出場し、2年とも決勝進出しています!
他にも、コンクールや外部の歌会など、作品を発表する場はたっくさんあります。

おかたんは、基本の活動が作品について喋ることなので、学年関係なくとっても仲良しです。
友達が欲しい、他学年の人とも話したい、という人にもおすすめです。

まずは新歓歌会で、おかたんの雰囲気に触れてみませんか?
新歓歌会は4月17日、4月26日の2回。どちらも中央図書館前に18時45分集合です。
参加を希望される方はここのコメント欄か、おかたんTwitter(@okatan2012)にご連絡ください。
皆さんの参加、お待ちしています!

次回は「歌会」について説明します。お楽しみに!

(藤原)

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。