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岡大短歌会

Author:岡大短歌会
2012年に発足した岡山大学公認サークルです。活動予定などのお問い合わせはTwitter(@okatan2012)まで。


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みなさんお久しぶりです。あんまり表に姿を現さないことに定評のある三回生藤原です。

今日はおかたんの忘年会!
会員10名でお酒を飲んで、とっても楽しい会になりました。
今年は乾杯の写真ちゃんと撮りましたよ!


今回は席題「冬」で、歌を出し合って選をしたのですが、席題に文句たらたらだった藤原が最多票をいただきました(笑)
一部会員から大ひんしゅくでした。

気持ちよく酔って、歌も詠んで、今年まだ少し残ってる歌会&原稿も、もうすぐやってくる来年も、またみんなで頑張れそうです(*^^*)

自分がブログ担当だった頃はろくに更新しなかったのに、写真使いたさに勝手に更新する私です。
(藤原)
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このブログを読んでくださっている方、こんにちは、そしてはじめまして! 一回生の古川ゆきと申します。
私は夏頃に短歌会に入会したばかりで、まだまだ右も左もわからないぺーぺーなのですが、楽しく活動に参加させていただいております(^-^)

12/1には、歌人さんの大森静佳さんと染野太郎さんが参加された歌会に参加させていただきました…! 畏れ多いことです。おかたんの会員ではない方も3人ほど参加してくださっていましたし、何から何まで新鮮な経験でした🐟 歌人さんのお二方はさすがの語彙力で素晴らしい評をしてくださり、とても勉強になりました。

「花」というテーマ詠だったのですが、花の一部分であったり、具体的な花の種類であったり、「花」という語が入った慣用句であったりと、それぞれ発想が違っていて面白かったです。皆さん素敵な歌を書かれるので、読んでいてとても幸せでした…🍀 私ももっと頑張らねば!!と思う次第でございます。

それでは、寒くなってきましたから皆様体調にはお気をつけて、素敵な冬を過ごしましょう! ここまで読んでくださってありがとうございました🙇‍♂️
評が苦手だ。とまではいかないが、あまり得意ではない。短歌に触れたときに浮かぶ景や揺さぶられる感情は確かにあるのだけど、それをはっきりとした言葉で表すのは難しい。その歌の世界をつかみ切れていない気がいつもしている。


 だから、先日開催された染野太郎さんと大森静佳さんを招いての歌会は衝撃的だった。とにかく二人の評が参考になりすぎるのだ。歌会で評をするときにポイントとなる点はいくつもある。どういう景なのかはもちろんだけど、主体について、韻律やリズム、言葉の響き、語順、比喩などなど…二人はこういう基本的なポイントを抑えたうえで、さらに別の角度からの評をされていた。


 例えば、染野さんは主体の視点が動いていくような歌を評する時に「カメラワーク」について触れていた。その歌に使われていた「移されて」という言葉から客観性を感じる。だから作者は主体の動作を少し離れたところから見ていて、その主体から一歩引いた地点からのカメラワークで歌を作っている印象を受ける。そして、そういうカメラワークだからこそこの歌は秀逸だ。というような評をされていた。私はその歌の景について何となくは分かっていたけれど、染野さんのこの評を聞いて、景をはっきりとした動画のように頭に浮かべることが出来た。「移されて」という言葉の意味や強さから、作者の視点の動きまで考察できるなんて…!言葉一つ一つにきちんと向き合っているからこその評なのだなと思った。


 大森さんは多彩な読み、様々な視点からの評をされていた。これまで私は大森さんが参加される歌会に何度か参加させていただいたことがあるのだが、その時にも大森さんは「それまで誰も触れてないような読み」についてよく触れていた。私が意味の取りづらい歌を出して想定していたのとは違う読みをされてしまった時、私がしてほしかったそのままの読みを示していただいたこともある(嬉しかったです)。今回の歌会でも、私が想定していたのとは違う読みをされていて、やっぱりすごいなと感じた。


 この二人に共通しているのは、歌を構成しているすべての言葉に寄り添える事なのかなと思う。染野さんの「カメラワーク」も、大森さんの「多彩な読み」も、一つ一つの言葉を深く深く考察したことによるものだ。言葉にすると簡単そうだが、実際には難しいことだ。その言葉がどういうイメージを連れてくるか、どういう役割を担っているのかについての考察を、歌の全ての言葉に対して余す所無く行い、読みを深めていく。今の私に足りないのはそういう意識なのだろう。これからはその歌がどういう世界を伝えたいのかをつかみ切れるように、雰囲気で読むのではなく、すべての言葉に意識を向けていこうと思う。そうしたらちょっと評がうまくなる気がする。(村上航)
彼女の名前は、加瀬はるです。

彼女曰く、フルネームで呼んでもらえるからこの名前が好き、らしいです。

私も素敵な名前だなぁ、と思います。

そんな、おかたんの現会長、ちょっと抜けたところのある私のかわいい後輩のお話です。

なぜこんなことを急に書いたかというと、
一つは、自転車に乗っていて「かせはるのこと」という題名で何か書いたら面白いかな(だって、題名見ても、なんのことか、全然わからないじゃないですか。「かわかみまなみのこと」って言われると、かわかみまなみって名前だなってすぐわかるのに、かせはるは分からない)と思ったことと、
もう一つは、12月1日の染野さん&静佳さんの歌会の感想を1年生にお願いしたら、現在レポートに追われていて、少し時間がかかりそうって言われたので、そのつなぎの記事を書こうかなーという気になったからです。

不思議ですね。卒論はいっこうに進まないのに、こういう楽しいことはどんどん文が書ける。

さて、加瀬はる、はですね、めちゃくちゃ心配症なんですね。
「まなみさん、これも用意しますか?」「これはどうしたらいいですか?」「後輩の原稿がまだ…」って、なんでもなんでも私に相談してくれます。
私は、そんなに心配しなくても…と思いながら、答えていくんですけど、問題が一つならまだしも、あれもこれも…ってなった瞬間、彼女はパンクします。
そういう時はたいてい、「はるちゃん、いったん、落ち着いて」って、4回生が言うことになるんです。

でも、ここが可愛いところなんですよね。
優しい4回生(自分で言うな、という感じなんですけど、今年の4回生メンバーは後輩に優しくて、むしろ甘いくらいなんです。後輩を出溺愛してる感じ)は、そんな加瀬はるを見ながらなごんでいます。本人はてんぱってるのにね。

加瀬はると二人でご飯に行くと、8割はおかたんの運営の話になります。残り2割は短歌の話。結局、短歌関係の話しかしてないんです。
加瀬はるは心配性。
だから、機関誌の原稿の推敲会の日程をびっしり組んでくれるし(おかたんでは、原稿は全員で推敲します。お金をいただいて見てもらう作品だから、完成度の高いものしか載せないのです。厳しいです笑)、おかたんメンバーに足りない力をつけるための歌会のプログラムを立ててくれます。
今年は、毎回の歌会で一人、一首評を書いてきてみんながそれを推敲する、ということをしました。評のレベルを上げたい、機関誌の原稿を少しでも早く進めたいという思いから。結果、大成功でした。

染野さんが歌会に来てくださって、「おかたんは良い場だね」とほめてくださったんですけど、恐れ多い…!と思いながら、この場を作ったのは、彼女なんです、と大声で言いたかった。

彼女なんです、今年のおかたんを作ったのは。
いつでも、おかたんのことを考えて、おかたんに足りないものを考えて、少しでも良くしようと行動してくれる、そんな会長なんです。

そんな彼女の今の心配ごとは、来年からの運営のこと、のようです。4回生が卒業した後、5人も会員が減ってしまうし、大丈夫かなぁと思っているみたいです。
でもね、はるちゃん、大丈夫だよ、きっと。

かなちゃんは文フリの引継ぎを丁寧に書いてくれたし(私が引継ぎをしたときはめちゃ雑だったので、文章にして残してくれたのです)
ルナは盛り上げ上手で、おかたんおしゃれ担当だし
先週水曜日の歌会のはるひの評がキレキレで、歌もすごくよかったし
1年生3人も、ちゃんとブログを上げてくれるみたいだし(早めが嬉しいなぁと、ここでこっそり言っておきますが)はるちゃんのことを必死に追いかけてくれてますよ。

それに、加瀬はるがいるしね。

うおー。
長く書いちゃいました。

瞬間を覚えていること その奥でらくだが閉じる分厚い瞼 / 加瀬はる

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